きりたんぽの始まりはマタギの料理

秋田県の郷土料理のきりたんぽ。
今日は、きりたんぽの歴史をご紹介します!

20111124

「きりたんぽ」は秋田県北部の猟師「マタギ」の料理
であったと言われています。

(マタギ=猟師)マタギが山に入る時は,米と味噌,
それに非常食を携帯していました。

その非常食は,生米粉を味噌や塩で味付けし,よく練って
囲炉裏(いろり)の灰で蒸焼にしたもので「カネモチ」
というそうです!

山の中で残ったご飯やにぎり飯を棒に巻き付けて
焚き火で焼くこともありました。

それに味噌をつけて食べたり,山菜や野鳥などと煮込んで
鍋にして食べることもあった。

と言われています。

いまや全国的に有名なきりたんぽですが、
起源は非常食だったんですね。

参照:きりたんぽ – Wikipedia

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秋田の伝統料理「きりたんぽ鍋」実はスーパー栄養食

きりたんぽ鍋は実は栄養素がたっぷり
栄養素がたくさん入った具材ばかりです

20111119

1.きりたんぽ
きりたんぽは、炊き上がったお米をつぶしてから焼き上げるので消化が大変良く、炭水化物が豊富で慢性疲労に効果があります。
また、体内では合成できない必須アミノ酸を多く含んだ良質のたんぱく質、日本人に不足しがちな鉄分やカルシウム、体の調子を整えるビタミンB1・B2、便秘に効果的な食物繊維なども多く含んでいます。なんと、わずか1本のきりたんぽでお茶碗1杯分のご飯と同じカロリーを摂取できてしまいます。

2.セリ
春の七草にも数えられる日本の伝統野菜であるセリは、ビタミンA、A2、B3、Cを多く含み、免疫力を高める働きがあります。
また、セリの香りの元となる精油成分には保温効果・発汗作用もあり、冷え性の方にオススメ!
鉄分や食物繊維も多く含んでいるので、貧血や便秘といった女性のお悩みにも効果的です。

3.白神ねぎ
ねぎの香り成分・アリシンには血行を良くし、体を温める働きがあります。
また、ビタミンB1の吸収を高め、たんぱく質の消化や胃液の分泌を促したり、発汗などの代謝をスムーズに行う働きがあるので、疲労回復やカゼの治療にも有効です。神経を鎮めるリラックス効果も期待できます。

4.比内地鶏
鶏肉は、低カロリー高たんぱく、ビタミン類まで入ったヘルシー食品。良質なたんぱく質と共に、ビタミンAも豊富で牛肉や豚肉の数倍含まれているといわれます。中でもきりたんぽ鍋に欠かせない比内地鶏肉は、山鳥に似た独特の風味があり、肉は赤みが濃く、自然の中で放し飼いでじっくり育てるため肉の締まりが良く、独特の歯ざわりが楽しめます。その上、適度な脂肪があり脂肪球が細かいため消化にも良いとされています。

5.舞茸
舞茸は、漢方薬として用いられる麗芝などと同じ仲間で、ガンの予防・治療に優れた効果があると言われています。ビタミンDを多く含み、グルカンと言う多糖類が主成分とされています。グルカンは食物繊維のように消化されずに腸を刺激し、免疫力を高める機能を活性化させ、ガン細胞といった異常細胞の増殖を食い止める作用があります。特に、さいとうが使用している【華まいたけ】は、独自の栽培方法により天然物に勝るとも劣らない香りと食感を持ち、グルカン含有量が一般の物に比べ、約1.5~2倍も高いヘルシー食品です。

6.糸こんにゃく
こんにゃくに含まれるカルシウムは、酸に溶けやすく、胃の中で容易に溶けて小腸から吸収されます。このカルシウムがアルカリ性のミネラルなので、こんにゃくは優れたアルカリ性食品と言われています。97%が水分で、ほとんど栄養はないのですが、人間の体内では消化されないグルコマンナンと言う食物繊維を含んでおり、消化されないまま腸まで届くので腸の活動が盛んになり、体内の老廃物や毒素を吸収して体内へ排出する重要な働きをしてくれます。

7.ごぼう
根菜類の中でも食物繊維の含有量が飛び抜けて多いのがごぼうです。整腸作用があり、同時に腸の中の発ガン物質を吸着する働きがあるので、大腸ガンの予防に加えコレステロールを低下させ、動脈硬化を予防する効果があると言われています。ごぼうに含まれる糖質は、体内でブドウ糖に変化しにくく、血糖値を下げる働きがあるため、糖尿病にも有効とされています。

など栄養素がたっぷりです
この冬是非一度食べてみてください!!

参考:さいとう

鍋の季節到来 きりたんぽ鍋レシピ

最近めっきり寒くなりました。
鍋の季節到来です

今週は、きりたんぽレシピについてです。

20111112

ウィキペディアによると、
きりたんぽ鍋の作り方は

鶏(比内地鶏)のガラでとっただし汁をベースに、こいくち醤油、酒と砂糖(または味醂)で醤油ベースのスープを作る。煮え難い順に、ゴボウ、(しらたき)、(サトイモ)、(卵巣を含む鷄モツ)、マイタケ(金茸、銀茸)、比内地鶏、(つみれ)を並べ中火で煮立てる。きりたんぽとネギを入れ、味が染みる直前でセリを投入する。セリに火が通ったら完成。(カッコ内はオプションとして好まれるもの)…(中略)…基本的に鷄ベースのキリっとした醤油スープ。具材については邪道とされるものがいくつかあり、甘味と水分が多く出る白菜、風味が変わってしまう魚肉(竹輪などの練りもの)、匂いが変わるニンジン、風味が変わるシイタケは入れない。基本はゴボウ、鷄肉、マイタケ、ネギ、たんぽ、セリの6種である。

そうです。
きりたんぽさえあればカンタンですね!

【きりたんぽ鍋】

[材料]( 4人分 )
ごはん 2合位
薄力粉 適量
鶏手羽元 10本
ごぼう 1本
せり 1束

※後はお好みの具材で!
にんじん 1/2本
大根 1/4本
まいたけ 1パック
ねぎ 1本
えのき 1袋

[スープ]
鶏がらスープの素 大さじ1
しょう油 1/2カップ
酒 大さじ5
みりん 大さじ4
塩 少々

【作り方】
1
ご飯をすり鉢で、米粒が半分くらいになるまで、すりつぶす。(半殺し)
繋ぎに薄力粉を混ぜ、俵型ににぎる。
2
①をフライパン(強火)で焼き色がつくまで焼く。
3
ごぼうを笹がきにし、水洗いする。長ネギは斜め切り、にんじん・大根はいちょう切、鶏肉・きのこ・せりは食べやすい大きさにきる。
4
鍋に水7カップとガラスープの素、鶏肉を入れて火にかけ、煮立ったら火を弱めてあくを取る。
5
ごぼう・にんじん・大根を加えて、しょう油・酒・みりん・塩で味を調える。ふたをして10分くらい煮る。
6
根菜が柔らかくなったら、きりたんぽ・きのこ類を加え、さらに2~3分。食べる直前にねぎとせりを加えて、出来上がり

【コツ・ポイント】

食材は、ごぼうと鶏肉があれば、あとは何でもOK
(うちでは、必ず『せり』をいれます!)

我が家では、手羽元が1番人気でが、鶏もも肉(2枚くらい)でもおいしいです。
だしは、かつおだしの素でも大丈夫です。

参照:クックパッド

11月のおすすめは秋田を代表するきりたんぽ鍋

鍋の季節なので今月は、おすすめ鍋をご紹介します!

今月のおすすめ鍋は、きりたんぽ鍋です。

20111105

きりたんぽ鍋は秋田を代表する鍋料理です。

秋田県民にとっては、花見や紅葉狩りその他、宴会で
“鍋物”といえば十中八九この「きりたんぽ鍋」を指す
といっても過言ではなく宴会だけではなく、頻繁に
一般家庭の食卓にもあがります!

“きりたんぽ”とは練ったお米を焼いて作られるチクワの
形をした食品で、地元の人は単に”たんぽ”と呼ぶときも
あります

大抵の場合、たんぽは市販のモノ
(秋田のスーパーでは普通に売られている)を使うので、
自分で焼くことは滅多にありません。

この”たんぽ”を鶏+醤油スープの鍋に入れて煮たものが、
きりたんぽ鍋です

その他の具としては、
ゴボウ、マイタケ、糸コンニャク、長ネギ、セリなど
が挙げられます。

参考:Wikipedia